水道の凍結にご注意ください!
最低気温が0度を下回るようになると水道管の凍結のおそれが高まります。
お部屋の設備状況によって異なりますが、大きく以下の方法があります。
1.電源ブレーカーは落とさない(オフにしない)
2.水抜き装置がある場合は水抜き操作をしてから就寝する
3.(追焚き機能がある場合)バスタブのお湯はお風呂上がりに捨てないで貯めたままにする
4.(特に寒いとき)夜間は水道を少し出したままにする。混合水栓(シングルレバー)の場合は、水側にしてから出してください。
一度凍結してしまうと解けるまで水やお湯が使用できません。凍結しないよう防止にご協力ください。
投稿日:2022/11/28